眼鏡作製技能士を受検したい方
1級2級を取得後さらに向上をめざす方へ
個人個店に応じた研修いたします
セミナー及びリカレント教育のコーディネーターで登壇いたします。
⚫︎リカレント教育
10月1日(水) 10:30から12:00
iOFT会場内にて
⚫︎iOFTセミナー
10月2日(木) 12:30から13:15
iOFT会場内にて
連続しての講演は今年20回目になります。

(株)セイコーオプティカルプロダクツ
WEBサイト内でのスキルアップコラム執筆は10年以上に!
現在は奇数月を担当中
お問い合わせはセイコーさんへ
ちょっとだけコメディタッチです!
本HP管理者が内田豪をインタビュー‼︎
講師紹介ページをご覧ください
内田は、モチベーションを上げる環境作りを提案しています。研修のレベルを上げるとついて来れない人もやはり出てきます。そのように眼鏡士としての高みを見せることで「ついていけないという自分」を認識させます。それをモチベーションに繋げるのです。もし低レベルのままで接客していくとしたら、そのうち行き詰まります。「誰かが何とかしてくれる」「このままなんとかなるだろう」と思ったまま危機感を持たずにいたら顧客や消費者は離れます。
セミナーや研修会に加えて、内田が現場で実際のお客様をお相手に測定しているところ実際に見てほしいと思います。昔からある「見て倣う」方法は効果があります。どんなにシステム化が発達しても、やはり師の立場の人もしくは先を行く人は手本を見せなければなりません。金太郎飴のようなマンネリ型に陥っているとお客様に飽きられます。なぜそうなるかと言うと、幅広い知識がないからです。
より快適な累進屈折力レンズやインディビジュアルレンズを作製するには高度な眼鏡知識を持つ人が適任です。ですが知っている測定項目を全部やるわけにはいきません。ケースバイケースで測定方法を選ぶセンスも発揮していくわけです。ですから技術応援(出張測定)をこれからもやりたいと思います。技術向上には数をこなすことが早道ですが、個人店の人はイメージトレーニングでカバーできるでしょう。
これから内田は眼鏡作製士を目指す人をサポートしていきます。ですがそれだけで終わりではありません。経営者からしてみれば、いかに売り上げを上がるような形で人材を育成するか、技術革新に対応しつつ地域性にも合わせていけるか、課題は続きます。
もちろん、国家検定資格の対策もしっかりとお伝えします。特に視力の測定関連で悩んでいる方はご相談ください。学科実技とも過去の試験を踏まえてお教えします。
2024年5月
長年にわたり(公社)日本眼鏡技術者協会の教育部長及び会長として尽力された津田節哉先生。
技能士資格実現のため、国、眼科医の先生方、眼鏡業界を取りまとめるため注力奔走された岡本育三先生。
眼鏡作製技能士としてより良いメガネを作製するため何をすべきか、その存在意義を強く感じることができる。
ニデック RT-6100 CB for Windows
導入しました。測定画面の共有でオンラインセミナーが充実。
1月 オンラインセミナー始めます。
定休日なし。留守番電話の場合もあります。